2019年6月4日火曜日

奄美 自衛隊配備に抗う 〜その2

私は故郷・奄美大島の 
自衛隊ミサイル部隊配備に反対する。

今朝(2019年6月4日・火曜日)の新聞〜琉球新報・一面の記事を読み驚いた。自衛隊が配備するミサイル弾薬庫の危険性についてのレポートである。
鹿児島で発行されている地元新聞・南海日日新聞では決して取り上げないであろう、自衛隊が持ち込むミサイルの貯蔵弾薬庫の及ぼす、近隣住民(島民)への有事もしくは火災事故による危険性である。
奄美の多くの人たちは、今現実として進められている自衛隊ミサイル部隊配備の情報は、日々のテレビ・ニュースもしくは地元新聞の情報でしか知り得ないでいる。

地元あまみFMの流す情報番組で、女性アナウンサーが子供たち3〜4人にインタビューするコーナーで「将来、大きくなったら何になりたい?何をしたい?」の質問に、驚くことに1〜3人の子供たちが「自衛隊、自衛隊になりたい!」と即答する有様である。
この島の学校教育はいったいどうなっているんだ!〜親や教師、街の人々は子供たちに何を教えているのだ!
その問いかけの子供たちの答えに対するアナウンサーの無反応・問題意識の無さにあきれ、怒りに満ちた気持ちになる。子供たちを取り巻く大人たちの不甲斐なさに、心底胸奥がワジワジしてくるのだった。

また、小学校から幼なじみである友人が営む名瀬のヤンゴ通り奥の飲み屋では、自衛隊の話になると夫婦そろって「自衛隊歓迎」で、カミさんに至っては「中国と朝鮮が攻めて来たら、わたしは竹ヤリを持ってでも最後まで戦う!」と、〜ここは昭和の戦前か?……あきれ我が耳を疑うほどである。いざ有事となればミサイル飛び交い、数万発の爆弾空から雨アラレのこの時代で竹ヤリ?……60数年生きて来てキミたちは何を学んできたの?もっと勉強しなさいな勉強を、真実を知る学習を!〜カウンター2時間におよんだ議論の末に深夜1時、私は複雑な想いを胸に、うしろを振り返ること無く店の扉を後にした。

今起きている時代の深層もしくは真実を知ることができないでいる幾人かの奄美の人々よ、かつて沖縄戦で地獄を見た琉球の人々の心からの叫びを聞き、そして彼らに学んで欲しい。平和である尊さ そして命のたいせつさを。
未来あるたいせつな子供たちに、伝えるべきことを。
命ど宝(ヌチドゥタカラ)!


くり返す、

見よ この現実を
小西 誠 の勇気あるレポート!
https://blog.goo.ne.jp/shakai0427

目覚めよ 奄美の人よ 故郷の同朋よ

平和の最大の敵は 無関心 である
戦争の最大の友も 無関心 である

くり返すな 歴史の過ちを。
命ど宝 (ヌチドゥタカラ)!


要注意!
そして、島の一般住民への説明無しに
瀬戸内町を防衛省に勝手に売り飛ばす方々
この信用ならぬ人たちの言動に注意されたし。


それにしても琉球・沖縄と、奄美・鹿児島におけるメディアとしての新聞の社会的役割の本質、伝えるべき主幹・内容の違いは、いったい、どうなっているんだろう?… 不思議でならない。 
琉球・沖縄で暮らしていると、日本政府や奄美に対する鹿児島県政の大ウソ・ハッタリ、そして島々に対する「差別」が透けて見えてくる。










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