秋色の枯葉が降り積もる真夏のウッドデッキ
植物を愛でるユキヒサのセンスが光り輝く
ポール上畑さんが亡くなったあと、妻のサチヨさん
が切って片付けようとしていた庭のガジュマルを、
ユキヒサが「ぬ~がしゃ!」(なんてことするんだ)
と体を張って守ったガジュマルの木。それから9年
が経ち、ユキヒサが5年前に足場板を組んで作った
ウッドデッキ「がじゅまるてらす」は、まるでアン
コールワット遺跡のように、ガラスの浮玉とステン
レスの鎖がガジュマルの木の根と一体となり、南の
太陽の陽射しに照らされ 輝いている。
★★★
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