極悪法[共謀罪]を 三万光年かなたに!
某月某日、ラジオで[共謀罪]の国会採決を聞きながらデスクワークをしているふりをしていたら、パソコンのマウスまでが調子悪くなり、昼飯ついでに近くの某・家電量販店に立ち寄るハメになった。
2階のシロモノ家電コーナーは迷子になりそうなくらいダダッ広く、サングラスが欲しくなるほどの眩しいケイコー管ビッカビカ照明に、テレビやオーディオ・サンプル音に各家電メーカーのインフォメーション・デモモニターCM音や店内インフォメーションなどなど、まるでどこかのパチンコ屋のような猥雑音に溢れていた。
小学3年生の夏休みに初めて電気が通じ、夕方5時から夜9時までの4時間のみ文明の灯・白熱電球40wを眩しがっていた奄美・加計呂麻原人にとって、この猥雑音の中は5分もいると精神錯乱一歩手前のココハドコ?状態なのである。それにしても「共謀罪」採決、ひどいはなしである。ここは法治国家か、ニッポンか?〜などと違う事を考えていたら、一緒に買い物に来たはずのカミさんと娘のふたりは、どこにいったか広い店内で はぐれてしまった。
出口の階段手前にて、脱走寸前の加計呂麻原人の目に飛び込んできたのは、白いウォシュレットのサンプル・モデル。フラッと近づいたら「はいどうぞ!」とばかりに、勝手にトイレカバーが開くではないか!
誰かがこっそり遠隔操作で開けたのかと周りを見回してもそんな様子はまったく無い。
それではと買う気はサラサラ無いが、ソ〜ッと恐る恐る座ってみた。
するとズボンをはいたまま便器に座ると,そのままウンコをしそうで不安な気持ちになり、はいているズボンに違和感をおぼえる。そこで、ソ〜ッとズボンをおろし、パンツいっちょで座ってみた。
ん〜〜やはりパンツもほんの少し違和感がある……と、そこへクスクス笑う娘がスマホをこちらに向け「カシャッ!」
と〜と〜決定的瞬間を撮られてしまった。
よい子のみなさん、決してマネはしないように。世が世なら
そのうち、共謀罪や治安維持法でしょっぴかれるからね!
〜という「悪い夢」を見た。
共謀罪とアベシン ゾォ~は 天誅だッ!
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