アウトドア・ライフを生業としている仲間たちへ
悪代官〜麻生太郎 が推し薦める「水道民営化」の危険性と その正体
我々国民が生きるに大切なライフ・ライン「水道」というシステムが破壊されそうな「水道民営化」を今止めずしてどうするんだ!
アウトドア・ライフを生業としている業界人たちはナゼ声を上げないのだろう?
水道システムの源である水源地としての湖やダム、そして水道水が生活排水として流される河川の環境や治水灌漑の管理、その全てが最終的には我々が生きるに大切な豊穣の「海」へと繋がっているというのに。
その膨大な治水灌漑の管理システムを、利益優先の民間組織に丸投げ委託したらどうなるかは「水道民営化」に失敗し、その反省からすぐさま国営に戻し、または「国営化」に戻されつつあるフランスとイギリスの実態を見ればその危険性は明白なのだ。
「原発問題」がそうであるように「水道民営化」も同じ、電気や水を牛耳る事によって生じる巨額の利益を、民間企業と株主たちが食い合う「利権」の問題でもある。
アウトドア・ライフを生業としている業界の仲間たちよ、声に出し 叫べ 真実を!
口の曲がったヤクザな極悪代官・麻生太郎、おなじ太郎でもまったく真逆な、正義感みなぎる 山本太郎 そして「れいわ新選組」の勇気と心意気を見習え!と、想うぜ!
~参考されたし、真実の声を!〜(敬称略)
*参考資料:水ジャーナリスト(アクアスフィア・水教育研究所代表 橋本淳司
日本人は知らない「水道民営化の真実」
フランスとイギリスで起きたこと
*参考資料●浮き世の真実を伝える IWJ ~Independent Web Journal~
IWJが報じてきた水道民営化関連の記事
砂漠の民の様に限られた飲み水で旅を続け、ときに無人島にて恵みの雨に打たれるアウトドアにおいては、水の大切さは身にしみる実感を通して学ぶことになる
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