FIRESIDE・ファイヤーサイド 2019年カレンダー
今年もまた来年に向けてのカレンダー制作の季節がやってきた。
この数年、長野県駒ケ根にある薪ストーブ販売会社 FIRESIDE/ファイヤーサイド のカレンダー制作を手がけている。
今年2019年のカレンダーは〜薪火の四季〜一年を通して薪との暮らしがテーマで、その中にファイヤーサイドが販売する様々な商品をちりばめる、広報部スタッフの要望を含めてのイラストレーションに仕上げた。
当初、カレンダーがカタログ的になることに少し危惧していたが、広報部としての業務的責任も踏まえ100歩譲ってその意向も含め、長年やり続けた「アウトドア・ライフ」と三年間におよんだ「薪ストーブ・ライフ」から学んだ「薪割り生活」の経験などを合わせて~薪火の四季~のイラスト6点を構成し、描き上げたのだった。
*2019年度 FIRESIDE カレンダー構成ラフ
さてさて来年、2020年は れいわ の時代 テーマは……?
それは出来上がってからの お・た・の・し・み ということで
乞うご期待!
★FIRESIDE・ファイヤーサイド(株)
http://www.firesidestove.com
目指すは、荒波の彼方にある 無人の宝島
何も無いとは、全ての可能性があるということ
誰でも簡単に渡れる場所では多くの宝物は採り尽くされているように、目の前に立ちはだかる荒波を越える漕破力や高い航海技術、強い気力が必要とされる無人島にこそ、まだ多くの宝物が埋もれている。
雑誌出版もしかり、まだ見ぬ驚きと感動する情報を見つけ出し、それらを誌面を通じて読者に解りやすく説き伝えてこそ、出版不況という荒波を漕破できると想う。
シーカヤックという完成された旅の道具との出会
ひとり大海原へ漕ぎ出す。
孤独な旅を重ねるごとに己の弱さを知り、そして自らの力で立ちはだかる難関を克服し、その弱さを越えて行く。
ひと波ひと波に向き合い、たどりついた無人島の砂浜にて、荒波を越えてきた充足の想い、力の限り、自分らしく生きる事の可能性を摸索する。
Cetus Delphina 159
原風景を求め水面を漂い、スケッチ放浪旅に漕ぎ出す
フォールディング・カヌーの老舗[フジタカヌー]とシーカヤック&SUPの専門店[Cetus/セタス]がコラボしたカヤック・デルフィーナ Delphina 159 を購入した。
今年の初秋から南の海をメインに、湖そして多くの河川を漕ぎ、水辺の野宿を楽しみながら、日本のウイルダネス原風景のフィールド・スケッチ放浪旅を再開する。
いざ Out of the Blue の世界へ 再び!
★カヤックの問い合わせ先
Cetus/セタス~ http://www.cetusk.com
悪代官〜麻生太郎 が推し薦める「水道民営化」の危険性と その正体
我々国民が生きるに大切なライフ・ライン「水道」というシステムが破壊されそうな「水道民営化」を今止めずしてどうするんだ!
アウトドア・ライフを生業としている業界人たちはナゼ声を上げないのだろう?
水道システムの源である水源地としての湖やダム、そして水道水が生活排水として流される河川の環境や治水灌漑の管理、その全てが最終的には我々が生きるに大切な豊穣の「海」へと繋がっているというのに。
その膨大な治水灌漑の管理システムを、利益優先の民間組織に丸投げ委託したらどうなるかは「水道民営化」に失敗し、その反省からすぐさま国営に戻し、または「国営化」に戻されつつあるフランスとイギリスの実態を見ればその危険性は明白なのだ。
「原発問題」がそうであるように「水道民営化」も同じ、電気や水を牛耳る事によって生じる巨額の利益を、民間企業と株主たちが食い合う「利権」の問題でもある。
アウトドア・ライフを生業としている業界の仲間たちよ、声に出し 叫べ 真実を!
口の曲がったヤクザな極悪代官・麻生太郎、おなじ太郎でもまったく真逆な、正義感みなぎる 山本太郎 そして「れいわ新選組」の勇気と心意気を見習え!と、想うぜ!
~参考されたし、真実の声を!〜(敬称略)
*参考資料:水ジャーナリスト(アクアスフィア・水教育研究所代表 橋本淳司
日本人は知らない「水道民営化の真実」
フランスとイギリスで起きたこと
*参考資料●浮き世の真実を伝える IWJ ~Independent Web Journal~
IWJが報じてきた水道民営化関連の記事
砂漠の民の様に限られた飲み水で旅を続け、ときに無人島にて恵みの雨に打たれるアウトドアにおいては、水の大切さは身にしみる実感を通して学ぶことになる
SKETCH OF FIELD vol.29
連載ラフ・スケッチ
アウトドア雑誌Fielderフィールダーの連載はじめて、はやvol.29回!
さてさて連載5年め、残夏の光りの中、想い出ばなしにもそろそろ飽きてきた。
〜ので、次回・連載30回からは、新しく白いシーカヤック Cetus「Delphina 159」をごく最近手に入れたことだし〜久しぶりに海や湖・そして幾つかの河川を漂い、水辺のフィールド「スケッチ野宿」の放浪旅をレポートすることに決めた。
今回の連載vol.29のラフ・イメージは 大体こんな感じ。
今回は、これまでの SKETCH OF FIELD 連載 をほんの少し振り返り、次ぎなる連載vol.30〜 SKETCH OF FIELD 2 〜 OUT OF THE BLUE (仮題)に向けての「座標」もしくは「目標の見定め」を目的とする。
*Fielder47号 8月26日(月) 発売予定 乞うご期待!
聴け 魂の叫び!
山本太郎 涙する 20190505 福岡・小倉駅 小倉城口前デッキ 参院選 れいわ新選組 全国比例
いま現在、与党側のプロパガンダ・メディアと化したNHKを始め民放テレビ各局が無視し続けている、山本太郎「れいわ新選組」の本気度、そして彼らの叫びを、聴け!
これら山本太郎の真実を叫ぶ姿は、政権側・忖度メディアからは一般国民には絶対に伝えられないだろう。〜この山本太郎の叫ぶ真実の言葉を聴き、投げかける姿を直視すれば気持ちは変わると想うぜ、我々が出来ること、そして彼らと共に時代を変えることの可能性があることを!
政権側に忖度する地上波メディアから無視され続けられた、選挙前の山本太郎の真実の叫び!
涙!
今一度 聴け 魂の叫び を!
次は政権獲得!れいわ新選組・大旋風でろくでもない奴らを一掃するー山本太郎「れいわ新選組」代表@新宿駅西口
やがて来る、次ぎなる衆議院選には、彼らと共に「革命」を起こそうではないか、真の民主主義、国民主権の日本を目指して!
や ヤバイ かも?