2020年5月12日火曜日

夢 と 孤独

COLD MOUNTAIN MESSAGE 2

ヨシオ君の名言〜
「夢は、夢見た者を裏切らない。人が、夢を裏切る。」 


 人非人アベノマスクとコロナウイルスがはびこる日本、その出版界のなかで唯一のアウトドア雑誌と個人的に想っている隔月刊アウトドア雑誌「Fielder・フィールダー」に連載を描(書)かせていただいている。
 どこぞのグリコのおまけ付き小学生子供騙し的よいこのアウトドア・マガジンや、広告業界に頼り切ったプロパガンダ的消費物欲エセ野外生活・無料アウトドア・マガジンと違い、時の極悪政権や大手電力会社をはじめいかがわしいマスゴミ・テレビ業界とつながっているブラック企業「電通」の広告に頼るでも無く、~我が路を往く感のアウトドア・ライフ〜をそれなりに真面目に探し求め、サバイバルやアウトドア・ライフを真剣に読者に伝えようと努力している雑誌「Fielder・フィールダー」である。
 今回5~6月号の「Fielder・フィールダーVol.51号」の連載では、迷える子羊をアウトドア・ライフへと導いてくれた恩師・田渕義雄氏の教え「夢と孤独」について描(書)かせていただいた。いまだに私の文章力は小学58年生ゆえ稚拙で申し訳ないが、スケッチの「絵」に関してはそれなりの筆力によってなんとか読者に伝えるべき事が可能と考え候。
まずは連載見開き・構成デザイン・ラフをご覧あれ。
詳しくは本誌「Fielder・フィールダーVol.51号」を購入されたし。
熱烈希望・悪霊退散・心願成就! 

友よ 自由であれ!



2020年5月10日日曜日

寒山人の夢

COLD MOUNTAIN MESSAGE
 
夢は、夢見た者を裏切らない。
人が、夢を裏切る。


好きなこと、やりたいことがあるなら、今すぐやりなさい。
人生は、思っていたよりも短くまた長い。
夢があるなら、今すぐ、その夢の実現に励め。
夢は、夢見た者を裏切らない。人が、夢を裏切る。

この世は今、混沌として無秩序で、あてどない。
民主主義という金糸の御旗が、ぼろぼろになって
はためいているからである。

時代のドグマ(dogma 、教条)に陥るな。歴史家の眼差しを持て。
自分たちが今生きている時代が、どんな世界なのかをみつめよう。
どうしたら時代の狂気に巻き込まれないで、
シンプルに生きていけるかを考えよう。

パソコンのネズミと遊んだり、スマホのモニタースクリーンを
指で撫でているよりも、
森で枯れ枝を拾い集めて焚き火の炎を見ていたい……
そう思っているんなら、今すぐそうすべきなんだ。 

この国のリーダーがそうであるように、
政治も政治家も国の官僚も地方行政もスッカラカンだ。
テレビジョンのビジョンに一喜一憂するな。
何にも感じていないくせして、知ったかぶってる知識人を笑え。
政治家と官僚を笑え。政治評論家を笑え。
きみたちは政治家のお焦げだ。
マネー資本主義者を笑え。みんなで笑ってしまおう!

……と、川上村の賢者タブチ君は 断言していた。

手作りのロッキング・チェアーが揺れるリビングには、赤のホーロー「デファイアント・アンコール」が赤々と燃え続け、彼の愛した小道具たち全てが美しく、そして愛おしい。

 赤いトタン三角屋根・山小屋風の居間には、真っ赤な「薪ストーブ」バーモント・キャスティングス社製のデファイアント・アンコール(初期型・1986年製)が赤々と燃えていた。
 薪ストーブ・アンコールを日本で初めて個人輸入したヨシオ君は、真冬にはマイナス15〜20度にも冷え込む日本一標高の高い川上村・寒山にて、就筆の傍らひとり孤高にシェーカーデザイン家具の「椅子と机」を独学で作り続けていた。
 アンコールが焚かれているリビングは驚くほど暖かく、部屋の中心に置かれた薪ストーブの周囲には、木と鉄の素材で作られた小道具たちが美しく配置されていた。
 そのスケッチ画はやがて注染手ぬぐいのモチーフとなり、田渕さんが命名した薪ストーブ輸入販売会社「ファイヤーサイド」の初めての「注染・手ぬぐい」ツールとなった。

翌年の冬に想いを馳せ、日々薪を割りつづけた
雪国・川上村の秋の夕暮れ 

 真冬のマイナス14~15度の雪国暮らしは、南国産まれのわたしにとっては始めての経験だった。朝起きると窓際の花瓶の水が凍っているのには驚いた。それとは知らず、初年度の秋にガスと電気を止め、薪ストーブひとつで信州の冬を過ごしたのだった。
 さてさて、世界のほとんどの国々でコロナウイルスが荒れ狂い、遂にアベの大嘘「アンダーコントロール」から始まった「東京オリンピック」は、このパンデミックで「夢の幻」と消え去るだろう……

やがて来る世界恐慌の、こころの準備は出来ていますか?

賢者タブチ君が断言していた~デジタル数字のごまかし可能なこの仮想・資本・エセ民主主義はやがて崩壊する~と。
コロナウイルスが国難だって? いやいや真の「国難」は大嘘・隠蔽・バレバレ忖度・憲法違反・法律無視の極悪人非人・ノータリンなアベノマスクこそが、この国の行政トップに君臨している事でしょう。
友よマジ、ヤバいぜ!裏で「緊急事態条項」目論むアベノマスク緊急事態宣言!〜だまされるな!

●浮き世の真実を伝える  IWJ ~Independent Web Journal ~ をみんなで応援しよう!
 https://iwj.co.jp



2020年4月2日木曜日

壊れゆくこの時代に きみは〜 



壊れゆく この時代に
 きみは 覚えているかい? 
この歌を

Imagine (UNICEF: World Version)




Imagine


Imagine there's no Heaven
It's easy if you try
No Hell below us
Above us only sky 
Imagine all the people 
Living for today...

Imagine there's no countries 
It isn't hard to do
Nothing to kill or die for
And no religion too 
Imagine all the people
Living life in peace

You may say I'm a dreamer
But I'm not the only one
I hope someday you'll join us 
And the world will be as one 

Imagine no possessions 
I wonder if you can 
No need for greed or hunger 
A brotherhood of man
Imagine all the people
Sharing all the world

You may say I'm a dreamer 
But I'm not the only one 
I hope someday you'll join us 
And the world will live as one




想像して…



想像してごらん 天国なんて無いんだと
簡単 だろう
地面の下に地獄なんて無いし
僕たちの上には ただ空があるだけ
想像してごらん
全ての人々が
今日という一日を 生きていることを...


想像してごらん 国なんて無いんだと
そんなに 難しくないだろう
殺す理由も 殺される理由も無く
そして宗教さえ無いことを...
想像してごらん
世界中の人々が 
平和の中で 今という時を 生きていることを...


僕のことを 夢想家だと言うかもしれない
でも そう想っているのは 僕一人じゃないはず
いつかきみも そしてみんながそう想えば
きっと世界は
ひとつになると 想うぜ


想像してごらん 何も所有しないってことを
きみなら 出来ると思うぜ
欲張ったり 飢えることも無い
そして 人はみな 兄弟だってことを...
想像してごらん 
この世界の全ての人々が
あらゆる物を 分かち合っている世界を...


僕のことを 夢想家だと言うかもしれない
でも そう想っているのは 僕一人じゃないはず
いつかきみも そしてみんながそう想えば
きっと世界は
ひとつになると想うぜ
......



●

John Lennon
 きみの「想い」 そして その「夢」 を
忘れない


2020・4月1日
Ito Takashi






2020年3月6日金曜日

「自由」への入り口 


アウトドア・ライフとの出会い 


 今現在、日本の出版界のなかで唯一のアウトドア雑誌・隔月刊「Fielder・フィールダー」に連載を描(書)かせていただいている。
 時の政権や大手電力会社をはじめ、いかがわしいマスゴミ・テレビ業界とつながっているブラック企業「電通」に頼るでも無く、〜我が路を往く感のアウトドア・ライフをそれなりに真面目に探し求め、サバイバルやアウトドア・ライフを真剣に読者に伝えようと努力している雑誌である。〜と、私は個人的に想っている。


  今回3〜4月号の「Fielder・フィールダーVol.50号」の連載では、迷える子羊を真の「自由に生きる」アウトドア・ライフへと導いてくれた恩師・田渕義雄氏との出会いを描かせていただいた。私の文章力は未だ小学58年生ゆえ稚拙で申し訳ないが、スケッチの「絵」に関してはそれなりの筆力によって読者に伝えるべき事が可能と考えている。

 

まずは連載見開き・構成デザイン・ラフをご覧あれ。




2020年2月29日土曜日

創意工夫と遊び心


必要は発見・発明の母 


  シーカヤックの旅の途中、無人島にてガスバーナーの燃料が切れたことがあった。
 波風強いその島には流木の漂着が少なく、いくつかの枝と限られた数本の小枝4~5本だけ。
 ナイフと缶切り、そしてゴミとして持っていたパイナップルの空き缶を使い、カンカン・バーナーを即興で作り上げその場を凌いだのだ。
 ビクトリノックスのアーミー・ナイフには小さなノコギリやハサミまで付いており、ナイフの刃も大小2本も備えられていた。その小さなナイフの刃で底の部分を三角の穴があくように、刃を差し込み滑らすように2辺を押し切り、底の部分がついたまま三角部分を中に押し込む。そして缶切りに付いていた栓抜きの刃で、缶の上下に空気口となる穴をペコペコと等間隔で開けていく。制作時間たった5分でカンカン・バーナーの出来上がり。
  一度小さな小枝をポキポキ折って缶いっぱいにして、三角の火口から着火して熾き火を作る。あとは短く切った細い枝を上から縦に入れたり、三角の火口から長いチョッと太い小枝を2本ばかり突っ込んでおくとそれが元火となって次々と熾き火が出来て燃え続けるのだ。なんと親指くらいの太さで長さ1メートルの小枝2~3本で、一人分1合のご飯を15分で炊き上げ、2杯分のみそ汁を作り、残った熾き火で一枚のシャケの切り身を焼き、残りの火で1リットルのお湯を沸かせて温かいお茶が飲めたのである。微妙な火力調整はブラ下げたケトルや鍋を小枝にぶら下げ、火床からの遠近調整で保温や強火など工夫したのだ。

 その体験以来、私のシーカヤックの旅から、ガスやガソリン・オイル系のバーナーの類いが姿を消え、大きめのフルーツ缶と着火材が旅の共となったのだった。
 ひとり旅、「必要は発見・発明の母」要は創意工夫と遊び心、実践による「経験と知恵」これ大切! ね
ひとり旅すると 余計なものがひとつづつ無くなるって  
オモロいぜ!






2020年2月22日土曜日

寒山人

あなたの魂よ 永遠に

  バブル真っ只中の1980年代初頭、名著「アウトドアライフ入門」との出会いは、読書嫌いな私を、野宿と焚き火の世界へと導いてくれた。
 その後の私の人生は、野宿と焚き火を中心に歩むこととなり、炎の中に自分をみつめ、身の回りに繰り返される「時代および時の流れ」そのものを見つめることに気付かされたのだった。
 いつのまにか出版界に迷い込み、時代の流れるままに幾つかの雑誌・書籍の創刊・発行に関わることになった私は、毎月〆切前の編集やデザイン仕事に忙殺され、徹夜続きで自分を見失う直前の校了あと、私はひとり、ときに志を共にする仲間と出版社・編集部を抜け出し、2〜3日郊外の河原や渓流、海岸の浜辺へと脱走して、野宿と焚き火を繰り返すのだった。
 迷路をさまよい、気がつけば、私は「アウトドアライフ入門」著者の田渕さんと本やカタログを作り、焚き火を前に、幾つかの時を共に過ごしていた。そして、薪ストーブの世界へと導かれたのだった。
 時が過ぎ、去年の夏の終わり、薪ストーブ会社ファイヤーサイドの今年2020年のカレンダーを作るにあたり、やがて来る「別れ」のレクイエムとして田渕さんから学んだひとつ「ミズナラ」の命の営みと薪ストーブを愛する人々との関わりを、6枚の絵として描き残した。
 とくに7〜8月のカレンダーには、彼の愛した夏の花、ルドベキア(スーザンの黒い瞳)を、部屋に置かれたバーモントキャステイングス社製・デファイアント・アンコールの、火の消えたストーブ・トップに花瓶を置きルドベキアをいっぱいに捧げた。
 火の消えた薪ストーブ炉室には、田渕さんがこの場所を安住の地と決めた雨にけむる「岩根山」をミズナラの灰汁で描き残した。そしてストーブ左上には田渕さんの魂の化身、ウスバシロチョウ(ラテン学名:パルナシウス)を、感謝の涙を流しながら記したのだった。

 あなたの魂よ 永遠なれ あなたのエールに 心からの感謝を。



2020年2月20日木曜日

寒山からの伝言 1

COLD MOUNTAIN MESSAGE 1

ミズナラの枯れ葉散る林の中で
木を切り倒し 手斧で割り 薪を積む


 1997年の秋、翌年冬の薪用にと田渕さんとふたりで、ミズナラとカラマツ、シラカバの3本をチェンソーで切り倒し枝を落として玉切りにする。手斧で割って薪山をつくり延べ3日かけて薪を積みあげた。
 積むとき、両端は城の石垣とおなじ内側にもたれかけるように積むことを教えられた。
 そして汗かく私を見て「薪は我々を2~3度暖めてくれるよ、木を斧で割るときと薪小屋から運ぶとき、そして薪ストーブで燃やすときにね」と、笑いながら手ぬぐいを差し出してくれた。